2023.07.27
◆スタッフブログ
冷やしすぎはきをつけましょう
こんにちは かんじんかな~めです。
毎日恐るべしな暑さですが、
健康でお過ごしされていますでしょうか?
僕が毎日心がけているのは【入浴】です。

湯船に脚を沈めた時の気持ちよさがたまりませ~~~ん!(^^)!
※夏場はおへそくらいまでで十分です。
エアコンの環境下での立ち仕事となると、
脚がものすごくむくんできます。。。
帰り道は早歩きして、脚の筋肉動かしてるんですが、
それだけでは追い付かず、
湯船につからないと、翌日の調子が全然違ってくるんです。
【健康=温めること】
とも言われていますので、
こんな暑さなのでむやみやたらに温める必要性はありませんが、
入浴(湯船につかる)は、体調維持にも役立ちます!
逆に
内蔵を冷やすことは、なんの得もありません。
体温は36℃くらいを常に保っています。
今のような猛暑で、気温が体温以上な状況を除いては、
体温より冷たい飲食をした場合、
体温が下がってしまうので、
元の体温に戻すためにエネルギーを消耗しています。
夏に産まれた赤ちゃんに、冷たいミルクはあげないですよね。
なんでーーー???
実際、キンキンに冷えた飲み物を飲んで、
冷たいおしっこや汗はでてきません。
それだけエネルギーを使っているということになります。
冷たいものはカラダを冷やすのでよくないことは
わかっているので、
「常温」
にして飲んでます。
とおっしゃられる方もおられますが、、、
残念なことに
常温は体温より低い温度なので、
カラダにとっては冷たい飲み物に変わりはないのです。。。
夏場のエアコンの効いてるところで
疲れていたり、眠たい時は
体温より少し温いものを摂るようにしましょう。
食事時の「お味噌汁」は
冷えた内臓を温めますし、
熱中症予防の水分補給にもイイですし、
お腹の調子も整います。
※お味噌汁作るときに、
お味噌を溶かすタイミングはいつがベストなんでしょう?
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実は、
【飲むときにお椀に入れる】

がベストタイミングです。
具だけ先につくっておくんですね。
飲むときにお味噌を入れて溶くと、
冷やしていたお味噌と温めた具材とで飲み頃の温度になります。
何より風味がしっかり味わえる。
お味噌の成分が傷まない。
僕はずっと知らなかったので、
冷えたお味噌汁を温めるのも抵抗あったので、
お椀に入れてやってみると
風味がすごくて一段と美味しく感じました。
ぜひやってみてくださいね\(^o^)/
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