2022.06.27
◆スタッフブログ
摂り過ぎご注意~
こんにちは かんじんかな~めです。
周知の事実ですが、とにかく暑いです。
窓を全開にして掃除機がけをしていました。
汗が滝のように流れてきました。

気がつけば(気づいてましたが・・・)室温は32℃~
熱中症なるでー(‘ω’)ノ
掃除を終わらしてエアコンかけて難を逃れました。
冷蔵庫にあるいろんな飲み物を次々と飲みました。
炭酸水、塩レモン、クエン酸セルラックウォーター、
アイスコーヒー、ミネラルウォーター、
栄養ドリンク、クエン酸セルラックウォーター、
アイスコーヒー、ほうじ茶ラテ・・・
夜はお腹が緩みました(笑)
振り返るとコーヒーがちょっと多かったです。。。
実は・・・カフェインの摂取量、ご注意してほしいんです(^_-)-☆
近年、カフェイン飲料が増えてきています。
僕らの時代は栄養ドリンクか眠気覚ましドリンクでしたが、
エナジードリンクといわれるものが若者中心に
爆発的に売り上げを伸ばしているそうです。
2016年には20代日本人男性のカフェイン過剰摂取による死亡事故がありました。
とてつもない量を短時間で摂っていたそうです。。。
カフェインの大量摂取による死亡は非常にまれといわれても、
実際に死亡例がでてしまうと、心配になります。
自分にとっての安全なカフェイン量とはどのくらいなんでしょう???
『カフェイン』は、
中枢神経系を興奮させて眠気をはらい、
集中力を高めるといった効果をもたらします。
一方で、摂取しすぎると、
頭痛、心拍数の増加、不安、不眠、嘔吐(おうと)、下痢などを引き起こします。
妊婦の場合には、流産のリスクが高まったり、胎児の発育が阻害されたりする可能性があります。
コーヒーを飲んで眠気が吹き飛ぶ方がいれば、そうでない方もいるように、
カフェインの感受性は個人によって大きく違いますが、
カフェインは取り過ぎないようにしましょう。
中毒症状の可能性もあります!・・・と注意喚起しています。
健康な成人の場合、
悪影響のない1日のカフェイン摂取量は400mgまでと推奨されています

玉露が一番多いんですね(^_-)-☆
コーヒー飲まれる方は多いと思いますが、
100mlのコーヒーカップだと1日6杯までとなりますが、
マグカップでしっかり入れて飲まれている方だと、
3杯までじゃないと・・・・・・(*_*;
チョコも食べながらだとまた摂取量が変わってきます。
僕のように、暑くてのど渇いた時にアイスコーヒーに手をだしてしますと、
500mlは飲んでるので、カフェイン300mg、さらに栄養ドリンクも飲んだので
さらにカフェイン50mgと、飲み物だとついつい簡単に大量摂取してしまいます。
寝つきがあまりよくなかったり、
朝までずっと眠れない、夜中にトイレに起きる方、
カフェインとりすぎてませんか?
カラダ冷やし過ぎていませんか?
暑い季節は飲み物、飲む量、注意しましょう~(*^-^*)
最後まで読んでくださってありがとうございます。