2021.08.24
◆スタッフブログ
続・お肌トラブルの原因
こんにちは かんじんかなーめです。
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販売されている食品にたくさん使われている添加物。
もちろん化粧品にもよく使われてます。
↓↓↓↓↓心あたりはないですか↓↓↓↓↓
①お肌のくすみ
②水道水など塩素に敏感になる
③皮膚が薄い部分のトラブル
④毛穴が開き、汚れ、詰まる・・・。
⑤化粧ノリが悪い。化粧が崩れやすい。
⑥髪の毛の艶がなく、枝毛が多くなる~
⑦金属アレルギーが起きやすくなる
⑧静電気が起こりやすく、お肌が乾燥する
実は、これらの症状って、
⇒⇒⇒⇒⇒『添加物が原因』で起こります。
現在の化粧品の多くは、
機能性が非常に高いんですが、、、
そんな成分ほど、肌に残留しやすく、酸化しやすいんです。
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と ここまでは前回内容です。
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ワタシ「無添加化粧品」つかってるし大丈夫やもん。
そうです。「無添加化粧品」というものが存在します。
でも「無添加化粧品」にも添加物が入ってます!!!
過去に化粧品による健康被害が多発した時代があったことから、
アレルギーなどの危険性がある102種類の添加物が、
「表示指定成分」となって、厚生省によって設定されました。
40年以上も昔にです。
それ以降、102種類の添加物を含まない商品を
「無添加化粧品」と定義しているメーカーもありますが、
これから副作用が報告される可能性もある
実績のない成分(102種類以外の成分)を配合している方が
危険な場合があるんです。
他に約4900種類ほど化学物質がはいってても
「無添加」って表示ができます・・・。
※「無添加化粧品」の定義はなく、メーカーが自由に決められる。

上記の表示成分、
この中には、保湿成分として使われているものが
防腐剤と界面活性剤だったりします。
乳液やクリームを多用する人ほど、皮膚の中はカサカサしています。
実は、乳液が水分保っているだけで、皮脂は乾燥したままです。
なぜかというと、乳液・クリームは脂と水を馴染ますために
界面活性剤がたくさん使われているので、その影響で
肌が敏感肌になりやすいんです。
エタノール(=アルコール)やアルコールの性質を持つ成分も
長期使用すると、
皮膚の保湿に欠かせないセラミドの油分を損ない、
乾燥肌の原因になるんです。
そんな時に・・・

スカイローションは「オールフリー」
防腐剤、石油系界面活性剤、合成香料、合成色素、鉱物油、
1つ1つの原料の中にも、合成添加物も入ってません。
スカイローションはなめても大丈夫なんです。それほど安全。

お顔に使われる場合は・・・
今お使いの化粧水の前に、「プレローション」として
たしこんでつかってください。
今使われている化粧水の浸透も上げてくれます。

というわけで、、、長くなりましたが、
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毎日の化粧品で落としきれなかった汚れや、
蓄積している残留物を、毎日少しづつでも
落としていく方法・・・・・ありまーす
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の答えは、
「スカイローション」を使ってみようでした。
最後まで読んでくださってありがとうございます。