2020.12.07
◆スタッフブログ
「脳」が疲れてませんか?
こんにちは かんじんかな~めです。
現代人は「カラダ」よりも「脳」の疲れが多いようです。
疲れてるとき、ふと気がついた時に、
このようなことに心当たりはありませんか
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□しょっちゅう物を置き忘れてしまう
□家事や仕事に集中できずミスが増えた
□やる気が出ず、何事も面倒に感じる
□些細な事でイライラする
□新しい事が覚えられない
□ぐっすり眠れず元気が出ない
□ボォーッと時間を過ごすことが増えた
□気持ちが落ち着かず、不安感が強い
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脳の疲れの行きつく先が、
精神疾患や不眠、
そして、物忘れ・認知症に
という具合にならないよう、
転ばぬ先の杖活動が大切になってきます
早めの脳疲労回復を心がけましょう。
認知症は、加齢やストレスでなどで、脳の神経細胞がダメージを
受け、痩せてしまうことで、神経伝達物質が不足して
脳の働きが低下するために起こると言われてます。
そんな時に、脳が喜ぶ栄養素
『K-リゾレシチン』
脳の神経細胞を元気で正常な状態にする栄養素です。
脳や肝臓、血管など体内の様々な細胞を元気な状態に保つために
とても重要な栄養素なんですが、通常、分子が大きいので
そのままで血液脳関門という、脳にいくための関所を
通過できないんです。
なのでレシチンを低分子に細かくした『K-リゾレシチン』
が発明されて、脳血液関門を通過できるようになりました。
摂取後10~15分で、脳細胞まで栄養素が届くデータがでています。
脳には繊細な神経細胞が張り巡らされています。図太い人も
ストレスや加齢などで、脳がダメージ受けて疲労すると
脳細胞の一つ一つに栄養が行き渡らなくなって
神経がヤセ衰えてしまうんです。。。
これが・・・、
集中力や意欲の低下、、、
イライラや不安感などの精神的な症状、、、
そしてそして、物忘れや認知症
などの症状の原因へとつながっていくんです。
気ぜわしい師走に加えて、新型コロナ予防対策によるストレスも
加わって、脳疲労MAXになりかねません。
お仕事されている方、主婦、受験生、ご高齢の方、
(ほぼ皆さんですが)
上記の心あたりがありませんか の項目で
1つでも当てはまる方は、
『K-リゾレシチン』
ストレス緩和にもお役立てくださいね。
最後まで読んでくださってありがとうございます