2023.02.01

◆スタッフブログ

お口の環境は大切です!(^^)!

こんにちは かんじんかな~めです。

疲れがたまってくると、歯ぐきに違和感かんじたり

腫れてくることなどないでしょうか?

健康な歯ぐきはピンク色でシュッとしまってます。

もし赤~く腫れてきたときがあれば『体の不調のサイン』

免疫力の低下が考えられます。

となれば、

風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルスや肺炎

などの感染症にもかかりやすくなってしまう

ので、早めに改善する必要があります!

そして、免疫力の低下を放っておくと・・・

歯槽膿漏になる可能性も高まります。

歯周病が起きる原因は、口の中にいる歯周病菌。

赤ちゃんの口の中に歯周病菌はいません!

親からうつされたり、食べ物を介したりして、

ほとんどの人がいずれ歯周病菌保有者になってしまいます。。。

でも、歯周病菌があるからといって、

全員が歯槽膿漏になるわけではありません。

なぜかと言うと・・・

【免疫力】

がしっかりしているからです。

ふだんは細菌、ウイルスをやっつける免疫細胞が働いていて、

歯周病菌の攻撃を防いでくれています。

それが免疫力が落ちると、歯周病菌が増えて歯槽膿漏になってしまうのです。

歯周病菌がやっかいなんは、歯が抜けるからだけではないんです!?

歯周病菌が歯ぐきの傷から血管に入り

心臓や脳の血管の壁で炎症を起こして

狭心症や脳梗塞の原因になる

といわれているんです。。。(*_*;

ただの歯ぐきの腫れとあなどるなかれー!

命にもかかわることになりかねません。

お口のなかは、お腹の中と同じで、

細菌と言っても、善玉菌・悪玉菌が存在し

バランスのとれている状態が健全です。

殺菌剤はどちらも殺菌してしまうので、

細菌の数が減る⇒バランスが崩れる⇒環境悪化

の危険性が大いにあります。

お腹でも善玉菌を補給したり、

善玉菌が育ちやすい環境づくりが言われています。

お口の中も同じように、

善玉菌を育てる

ことが

お口の健康

そして

全ての健康

につながっていきます(^O^)/

視点を変えて、お口ケアをしてみませんか?

1日1粒なめるだけの環境整備できるアイテムがあります(^O^)/

‟ストレプトコッカス・サリバリウスK12菌

(通称:K12菌)

2種類の天然ペプチド抗生物質を産生し、

ある病気の原因となる有害なバクテリア(悪玉菌)の増殖を抑制し、

口腔内の細菌叢(フローラ)のバランスコントロールを助けます。

K12菌をフリーズドライ粉末が、特許取得されています。

①天然ペプチド抗生物質

②虫歯予防

③口臭の改善と歯周病予防

歯磨きや殺菌とは違う自然免疫力で

病気になりにくいカラダを作る予防法を

取り入れてみるのはいかがでしょうか(^O^)/

最後まで読んでくださってありがとうございます。

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