2020.06.03
◆スタッフブログ
この時期必見!!つらい口内炎・イタイおでき などのお悩みに~
こんにちは カンジンカナ~メです。
我が家の常備薬は漢方薬が多いです。
のどの痛みや口内炎など、
粘膜系が弱いので
疲れがたまるとよく出る症状なんです。
湿気の多くなる梅雨時期は、
カラダから水分が出ていきにくくなるので
のどの痛み、口内炎、になりやすく
おでき・にきび なんかもひどくなりやすいんです。
そんな時にちょうどいい漢方薬
「ワグラスD錠」
小粒なので成人1回5粒(5歳もお子様から飲めますよ)です。
お口やのどの症状の時は
4粒は飲んで、1粒はトローチのようになめると
患部を直接殺菌・消炎してくれますので、
ひどくならずに治りが早いので助かってます。
市販の風邪薬/頭痛薬/胃腸薬・・・・・と一緒に飲んでも安心です
【効能・効果】
化膿性疾患
(フルンケル、カルブンケル、腫物、るいれき、リンパ腺炎、
蓄膿症、歯槽膿漏、中耳炎、乳腺炎)
の改善又は回復促進
(フルンケル、カルブンケルは癤、面疔のことです)
(るいれき、頸部(けいぶ)リンパ節が数珠状に腫(は)れる)
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化膿や炎症の症状でお悩みの方にオススメですよー。
蓄膿症、中耳炎、歯槽膿漏、リンパ腺炎、乳腺炎、腫物、おでき
身体のさまざまな場所で起こる化膿・炎症の病気
●皮膚では・・・治ったと思ったのに
また腫れて痛む おでき、腫物
●歯茎では・・・赤く腫れる、歯が浮く感じがする 歯槽膿漏
●鼻では・・・鼻がつまるネバネバした鼻汁が出る 蓄膿症
その他にも、中耳炎や乳腺炎、リンパ腺炎など、
化膿や炎症を伴う病気は数多くあります。
じゃぁ、どうして「化膿・炎症」が起きるんでしょうか?
「膿がたまる(化膿する)しくみ」
皮膚や粘膜などで細菌が感染すると、
炎症を起こして腫れが生じ、化膿して膿をもつようになります。
細菌に感染する→炎症を起こし腫れる→化膿して膿をもつ
このようにして炎症・化膿が起こると、
カラダの場所によって
●おできができる ●鼻がつまる
●歯茎が腫れる ●のどが痛い
などの症状が出ちゃいます。
「ワグラスD錠」
【成分・分量】
●排膿を促し、炎症鎮める:
桔梗(キキョウ)、枳実(キジツ)、芍薬(シャクヤク)
●化膿・炎症疾患の病状回復を早めるように働く:
大棗(タイソウ)、生姜(ショウキョウ)、甘草(カンゾウ)
こんな感じでご使用ください(手書きです(笑))
養生もお忘れなく~
・バランスの良い食事
・趣味やご家族・友人とリフレッシュ!
・何といっても睡眠~早寝しましょ!
いつでもお気軽に店頭でもご相談ください。
最後まで読んでくださってありがとうございます