2020.06.18
◆スタッフブログ
どっちの『イソフラボン』ですか!?
こんにちは かんじんかな~めです。
暑くなってきました
「味しいもん、みんなで食べれば怖くない」
コロナ太りが怖くて、体組成測定してなかったんですが、、、
最近のプチ断食&腹八分が功を奏して、4月以降・・・
100g減量してました。。。 スタッフ皆食べるので、ご褒美に食べとこう~
そんなアイスクリームにも種類がありますよね。
(アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイス、氷菓)
そして、女性がとっても興味を持たれている
「イソフラボン」
にも種類があるんでっせ~
〇グリコシド型
〇アグリコン型
2種類あります。
〇「グリコシド型」・・・イソフラボンの分子に糖がくっついてます。
納豆や豆腐、豆乳などの大豆製品に含まれているイソフラボンです。
腸内細菌が、くっついている糖を分解して、
「アグリコン型」となってはじめて吸収されます
体内に吸収されるまでにかかる時間は、6~8時間
腸内環境は個人差があるので、グリコシド型で摂取したうちの
おおよそ2割程度しか吸収できないそうです。。。効率悪っ・・・
〇「アグリコン型」・・・お味噌や醤油など発酵食品に比較的多く含まれています。
醗酵によって、イソフラボンの分子から糖が離れていることが特徴なんです
さらに、腸内環境に関係なく、胃や小腸で効率よく吸収されます
その吸収スピードは、摂取後約2時間でピークを迎えます。 大阪~東京
グリコシド型と比較しても約3倍効率イイですね
女性ホルモンのエストロゲンに似ているのも
「アグリコン型イソフラボン」なんです。
ということは、サプリメントでとるなら、断然「アグリコン型イソフラボン」が
効率いいですよね。
いまお飲みのイソフラボンはどちらかチェックしてみてくださーい
特許技術の麹菌発酵したアグリコン型イソフラボンです。
最後まで読んでくださってありがとうございます