冷え症チェック

それは
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手や足です

これは
一番体から離れている場所だから・・・

カウンセリングでも
ご自身では『冷え』を感じてない人も
このチェックをしてみると
『冷えだった』ということも分かったりします

まずは
手のひらの暖かさ覚えていてくださいね

それから
その手をお腹にあてて下さい・・・

手の方が暖かければ
『胃腸冷え』と考えられます

本来手が一番冷えているのですから
お腹の方が暖かいはずです

脂肪は保温の役目も果たします

体内の温度を保つために
冷えがあれば
『脂肪』という毛布をどんどんかけちゃいます・・・

体を温める食事をしたり
お風呂に浸かる時間を長くしたりして

脂肪という毛布をどんどん
脱いでいきましょうね～