太らない？アイスの選び方

こんにちは～

ドラッグストア中央店長増田です

いやぁ。。。。
ほんま暑いですね

我が家はマンションの9階で
ほとんどクーラーを使わないのですが
さすがにここ2日間はクーラー全開でした

まだまだ猛暑は続くようですが
体調面には気をつけて
いきましょうね

さぁ
今日はアイスクリームの話

まぁ
これだけ暑いと
冷たいアイスクリーム食べたくなりますよね。。。

「ダイエット中だからガマンガマン・・・。」
と思えば思うほど食べたくなる・・・ということも

ということで
どうせ食べるなら
そのアイスクリームでも
太りにくいもの選んでいきましょう

■まずは「種類別」表記を確認！

アイスコーナーには主に以下の4種類が並んでいます。
どの商品にしようか選ぶときは、
まず「種類別」表示の確認をしてみましょう。

1．アイスクリーム……乳固形分15％以上、乳脂肪分8％以上。
ハーゲンダッツなどのプレミアムアイスクリームの種類は、
乳固形分や乳脂肪分が特に多い。

素材重視な分、少々高価な商品も。
商品例：「ハーゲンダッツ」「ピノ」「PARM」「牧場しぼり」など

2. アイスミルク……乳固形分10％以上、乳脂肪分3％以上。
乳固形分と乳脂肪分は1に比べて少ないものの、
牛乳と同じくらいの栄養分を含んでいるものも多い。
「植物性脂肪」が配合されていることもある。
商品例：「チョコモナカジャンボ」「ジャイアントコーン」「MOW」「雪見だいふく」など

3. ラクトアイス……乳固形分3％以上。
乳固形分は少ないが、「植物性脂肪」が多く使われており、
意外に高カロリーであることも。
商品例：「爽」「エクセル　ス－パーカップ」「パナップ」「パピコ」「クーリッシュ」「パリッテ」など

4. 氷菓……氷に糖液を混ぜて凍らせたもの。
上記3種のアイスクリーム類とは食品として区別されており、
比較的カロリーが低い。
＜商品例：「ガリガリくん」「ICE BOX」「あずきバー」など＞

こうみてみると
「氷菓」のものを選ぶのがカロリー的にはよさそうですね

ただし
何でもそうですが
食べ過ぎはNG

特にアイスは冷やしますから
その分シャワーではなく
湯船につかるとか
温かいものを摂るようにするとか
意識してみてくださいね

応援しています