2023.03.10

◆スタッフブログ

安心な花粉症のお薬あります。

こんにちは かんじんかな~めです。

11日土曜日、骨密度測定会(無料)開催いたします。

ご予約不要ですので、

11時~16時にドラッグストア中央にお立ち寄り下さい。

ワクワクドキドキのWBC初戦、楽しめましたね。

試合開始が19時だったんおかげで、

思ったより観戦できました。

野球シーズンはじまりました!!

そして花粉症はシーズン真っ只中~( ゚Д゚)

花粉症のお薬は、長期で服用しなければならないので、

副作用が心配なりませんか?

今回は花粉症のお薬の副作用についての情報です。

一般的な風邪薬・花粉症薬(鼻炎薬)には、

①PSE(交感神経刺激作用薬)

②ベラドンナ系総アルカロイド(抗コリン成分、副交感神経遮断成分)

が配合されています。

①PSEは、鼻水や鼻づまりなどに処方されますが、

高血圧の方・心臓や肝臓が弱い方ストレスの多い方お子様などには、

服用し続けると副作用が出る恐れがあるので、注意が必要です。

②ベラドンナ系総アルカロイドは、

副交感神経を遮断し、つまり鼻水を止める作用がありますが、

鼻水だけでなく腺分泌が抑制されて、口が渇いてしまう副作用があります。

ドラッグストア中央では

鼻炎改善のための、お口の渇きにくい「鼻炎薬」

があります。

鼻炎の改善に欠かせない6つの生薬配合で、症状が出てから飲んでも早く効きます!

天然生薬を使った鼻炎薬はとても珍しく、口渇などの副作用もほとんどなく安心。

※PSE(交感神経刺激作用薬)とベラドンナ系総アルカロイド(口の渇き)は入っていません!

形状は錠剤タイプで、お子さん(7歳)から高齢者まで、どなたでも飲みやすいお薬なんです。

花粉症のお薬選びで悩んでいらっしゃる時は、お気軽にご相談くださいね。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

タップしてね。

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