2013.07.12

◆ダイエット

思考パターン

こんばんは~

ドラッグスストア中央店長増田です
今日もたくさんご来店くださってありがとうございます

おかげでブログ更新も遅くなってしまいました

今日は
「ダイエットってうまくいかない」
と思っている方・・・

おもしろい記事を見つけたので
読んでみてください~

<ネタりか>より
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
実は目には見えない潜在意識
あなたのダイエットを邪魔しているのかもしれませんよ

あなたは知らず知らずのうちに
以下の5つの思考パターンに
支配されていませんか

■1:「食べるのは悪いことだ」 
「食べることに罪悪感があると健康的に痩せることは難しいでしょう。
食べる前に“この食事は私を美しくします”と
アファメーション(心の中で宣言)してから食べる癖を付けるといいですよ」

ダイエット中、食べ物を“敵”のように思っている人も多いですが、
痩せたいときこそ、感謝しながら味わうことが大事かもしれませんね。

■2:「太っていることは安全だ」 
「思考パターンは歴史的なものとして残っていることも。
食べることもままならない時代の
“生き延びるために太っている方が安全”という思考パターンを、
現代に生きる私たちが何故か持っていたりするのです」

飽食の現代においては、
むしろ“太っているほうがリスクが高い”ことを
よくよく噛みしめましょう。

■3:「子供を産むために適した体型でなくてはならない」 
今は妊婦さんも“太り過ぎには気を付けなさい”と言われるようですが
子供を産むためにふくよかな女性の方がよしとされた時代もありました。

お母さんがあなたを妊娠したとき
“もっと食べて太りなさい”
と周りから言われていたとしたら、その思考パターンが
あなたにも残っているかもしれません」

■4:「ダイエットするために太る」
「痩せてはリバウンドするということを繰り返している人が持っている思考パターンです。
成功したときの喜びがあなたをダイエットの亡霊にしてしまっているのかも」

これは何とも本末転倒!
ダイエットの際は、
何のために痩せたいのか目的をはっきりさせる必要がありそうです。

■5:「見た目ではなく心を見てもらうために太っている」 
見た目がいいことに対するネガティブな思考があるかたは多いです。
美しくなったら心を見てもらえないというのは真実でしょうか?
まずはあなたの心を、あなた自身がしっかりと見てあげてくださいね

“美人は冷たい”とか
“太っている人は優しい”といった
根拠のないステレオタイプに振り回されていませんか?

でも
ダイエットに成功したからといって
あなたの心が汚れるわけがありません

むしろ、コンプレックスを払しょくできて
気持ちが明るく前向きになるなど
内面にもきっと良い影響をもたらすはず。

なぜかダイエットを“やましいもの”のように感じている人は
ぜひ“ダイエットは心の修行にもなる”とプラスに捉えてみましょう。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

人間と言うものは「習慣性」の動物です
良かれ悪かれ
様々な「思考」がパターン化されていき
潜在意識へと蓄積されるようです

ぜひ
ココロの声も聞きながら
内面もダイエットしていきましょうね

応援しています~

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