2021.01.30
◆スタッフブログ
気になる『血糖値』対策に!
こんにちは かんじんかな~めです。
連日コロナコロナ・・・の報道されていますが、
若干減少してきてるのかな・・・
医療従事者の方の日々懸命な姿には本当に感謝です。
最大限の予防活動をしながら過ごしていきたいと思います。
外出自粛だと、どうしても食べる事が多くなってしまいます。
「コロナ太り」という言葉も定着してきてますね。
なぜころな太りになるかというと・・・
・原因①運動不足・・・外出自粛、テレワーク
・原因②ストレス・・・つい食べすぎるセロトニン分泌低下
そして身についた脂肪は、内臓まわりにまとわりつきます。。。
『生活習慣病』が気になる方には、大問題です
肥満からの
糖尿病、
脂質異常症、
高血圧
高尿酸値血症(痛風)
につながらないようにするためにも対策しましょうね。
血糖値が上がるのは、
肥大化した脂肪細胞からインスリンの作用を阻害する
アディポサイトカインであるTNF-α(血糖値を上げる)が
より多く分泌されてしまうからです。。。
こうして糖尿病、糖尿病予備軍に
近づいていくことになるんです
「気になる血糖値」には・・・
市販の商品ではお茶などのトクホに代表される健康食品
くらいしか知られれていませんが、
剤盛堂薬品の漢方薬に唯一、
「糖尿病」、「血糖増加による口渇」
が効能効果の商品があるんです。
血糖値の気になる方、
糖尿病予備軍の方も服用できます。
★糖尿病に効く、安心の生薬製剤
①「糖尿病」の効能効果を持った非常に珍しい生薬製剤
②血糖効果作用のある※エゾレンリソウを含む11種の生薬配合
③医療機関で臨床的に効果を実証。
複数の薬理実験により裏付けが充実。
※「エゾノレンリソウ」とは(蝦夷連理草)
別名:ベニサラサ
・主な作用:血糖降下作用
・有効成分:メゾシュウ酸
▪️血糖降下作用に関する歴史
・1935年頃・・・煎液に血糖降下作用が見出される
・1950年代初め・・・有効成分メゾシュウ酸と、その作用機序が判明
(ランゲルハンス島のβ細胞を増殖)
・1955年・・・・・国内初の糖尿病内服薬として
医療用医薬品「メゾキサン(メゾシュウ酸Ca)が発売
・現在・・・・・使用しているのは剤盛堂薬品のみ!
□糖尿病
・1型糖尿病…自らの細胞を攻撃する自己免疫疾患により
インスリンを分泌できなくなる
・2型糖尿病…生活習慣が関係して起こり、インスリンの分泌が少なくなる。糖尿病の9割を占める。
・データでは2型糖尿病に有効なデータあり。
インスリンの働きを高め、血糖値を下げる。
気になる方はご相談くださいね。
最後まで読んでくださってありがとうございます