2020.08.07

◆スタッフブログ

[続]お肌トラブルの原因!?

こんにちは かんじんかなーめです。

 

 

--------------------------

販売されている食品にたくさん使われている添加物

 

もちろん化粧品にもよく使われてます。

 

下矢印下矢印心あたりはないですか下矢印下矢印

 

①お肌のくすみ

 

②水道水など塩素に敏感になる

 

③皮膚が薄い部分のトラブル

 

④毛穴が開き、汚れ、詰まる・・・。

 

⑤化粧ノリが悪い。化粧が崩れやすい。

 

⑥髪の毛の艶がなく、枝毛が多くなる~

 

⑦金属アレルギーが起きやすくなる

 

⑧静電気が起こりやすく、お肌が乾燥する

 

実は、これらの症状って・・・下矢印

 

右矢印右矢印右矢印『添加物が原因』で起こります。

 

現在の化粧品の多くは、

 

機能性が非常に高いんですが、、、

 

そんな成分ほど、肌に残留しやすく、酸化しやすいんです。

 

--------------------------

と ここまでは前回内容です。

--------------------------

 

ワタシ「無添加化粧品」つかってるし大丈夫やもん。

 

そうです。「無添加化粧品」というものが存在します。

 

でも「無添加化粧品」にも添加物が入ってます。。。

 

過去に化粧品による健康被害が多発した時代があったことから、

 

アレルギーなどの危険性がある102種類の添加物が、

 

「表示指定成分」となって、厚生省によって設定されました。

 

40年以上も昔にです。

それ以降、102種類の添加物を含まない商品を

 

「無添加化粧品」と定義しているメーカーもありますが、

 

これから副作用が報告される可能性もある

 

実績のない成分(102種類以外の成分)を配合している方が

 

危険な場合があるんです。

 

他に約4900種類ほど化学物質がはいってても

 

「無添加」って表示ができます・・・。

 

※「無添加化粧品」の定義はなく、メーカーが自由に決められる。

 

 

上記の表示成分、

 

この中には、保湿成分として使われているものが

 

防腐剤界面活性剤だったりします。

 

 

 

乳液やクリームを多用する人ほど、皮膚の中はカサカサしています。

 

実は、乳液が水分保っているだけで、皮脂は乾燥したままです。

 

なぜかというと、乳液・クリームは脂と水を馴染ますために

 

界面活性剤がたくさん使われているので、その影響で

 

肌が敏感肌になりやすいんです。

 

 

 

エタノール(=アルコール)やアルコールの性質を持つ成分

 

長期使用すると、

 

皮膚の保湿に欠かせないセラミドの油分を損ない、

 

乾燥肌の原因になるんです。びっくり

 

 

 

そんな時に・・・

 

スカイローションは「オールフリー」

 

防腐剤、石油系界面活性剤、合成香料、合成色素、鉱物油、

 

1つ1つの原料の中にも、合成添加物ナッシング!!

 

スカイローションはなめても大丈夫なんです。ほっこりそれほど安全ドキドキ

 

 

お顔に使われる場合は・・・

 

今お使いの化粧水の前に、「プレローション」として

 

たしこんでつかってください。

 

今使われている化粧水の浸透も上げてくれます。

 

というわけで、、、長くなりましたが、

-------------------------

毎日の化粧品で落としきれなかった汚れや、

蓄積している残留物を、毎日少しづつでも

落としていく方法・・・・・ありまーすキョロキョロ

-------------------------

の答えは、

 

スカイローションを使ってみよう口笛でした。ニコニコ

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございます手

関連記事