2019.02.19

◆スタッフブログ

野菜不足を解消②

グッドラチュ~カンジンかな~めです。

 

~前回①~

「現代の食の問題点」

 

現代の食生活では、野菜不足と栄養障害の二重負荷があるそうです。

 

野菜不足でありながら、食事量が多いA.「過栄養状態」

 

野菜不足の上で、食事量が少ないB.「低栄養状態」

 

どちらも病気のリスクは高いです。

 

①の続きです。

 

B.「低栄養状態」について

◆日本人は年々食べなくなってきています

1982年から30年、300kcalほど減っています。。。

年代別ですと、特に20~30代女性がもっとも痩せています。

 

◆「痩せ」が続くとどうなるのでしょう?

・<美容と健康の大敵

ビタミン、ミネラル、食物繊維が不足しやすく

肌荒れ、便秘、貧血などさまざまな不調を引き起こします。

 

・<月経不順・無月経

月経不順や月経異常、無月経が起こりやすくなります。

 

 

・<骨がスカスカ・もろくなる!?

体重が軽いこと自体が骨粗鬆症リスクに。

骨密度は20歳で最大になるので、若いうちに可能な限りたくさんの骨密度を

獲得しておくことが大切ですよ!

 

<妊娠・出産への影響>・・・妊娠した際に胎児に必要な栄養を維持することが難しく、

体重の少ない赤ちゃんが生まれやすくなります。また生まれた赤ちゃんが成人になった時に、

生活習慣病のリスクが高まります

 

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◆出生時体重は減り続け低体重児が増え続けている

 

特に結婚・出産を考えておられる女性は、なるべく野菜をしっかり摂りましょう~

 

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でもそんなに食べれないよ~っ

何をどうしたらええのん???

って思われる方多いと思います。

 

当店では天然で69種類の栄養素がバランス良く入っている唯一の栄養食品をご紹介しています。

 

◆バイオリンク(クロレラチクゴ株)の活用はいかかでしょう?

バイオリンクのクロレラチクゴ株は、

野菜の10倍の栄養価があります。

食事ごとに15粒をプラス。

45粒(9g)/日食べると、野菜90g分の栄養価が補えます。

 

ミネラル・鉄分、ビタミン、

葉酸、食物繊維、抗酸化物質など。

毎食10~15粒で手軽に栄養バランス整いますね。

 

最近の学会でも、バイオリンク30粒/日を食べた方のデータでは

出生時体重の平均が3200~3300gになった

貧血の改善

便秘への作用

への改善データが発表されました。

 

マウス実験でも。骨密度増加や筋肉の萎縮の軽減など

高齢時の痩せ傾向にある方へのリスク軽減にも役立つデータもあるそうです。

 

タンパク質・脂肪・糖質は摂れているけれど

ビタミン・ミネラル不足してるかも・・・な時に
 
食事の副菜補充プラス1に、いかがでしょうか。

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。バイバイ

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