2021.01.13

◆スタッフブログ

鼻水でたら気をつけて!

こんにちは かんじんかな~めです。

 

激寒っの日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか!?

 

こんなに続くと慣れてきますね。人間ってすごいほっこり

 

でもじわじわと冷えのダメージはカラダに積もってきますので

 

体調管理に気をつけて、特にカラダの保温はしましょうメラメラ

 

 

冷えてくると、気づかないうちに鼻水たらぁー汗汗汗・・・・・

 

って事ないですか?

 

寒いこの時期、そして2月中旬頃からの花粉飛散時期など

 

お鼻やのど のトラブルが出やすい時期です。

 

こんな時期なので、こじらせないように早めに対処しましょうね。

 

熱がない場合は、解熱剤配合している総合感冒薬は

 

おすすめしません。

 

お鼻の薬(鼻炎薬)、咳がひどい時は咳止め薬を

 

のみましょう。

 

ドラ中には、お鼻がスッキリするお薬があります!!

 

鼻炎薬を服用して困った経験ありませんか!?

 

たとえば・・・

 

・効き目はいいけど、口・目・のどが渇いて困る・・・

 

・目が乾いてコンタクトがつらい・・・

 

・眠気がきて、仕事・勉強に集中できない・・・

 

・眠気はないけど、即効性が・・・

 

市販の一般薬の多くは、

 

交感神経興奮薬

(血管を収縮させ、鼻粘膜のうっ血を改善し鼻づまりを取り除く)

デメリット右矢印口渇便秘、眼圧上昇、排尿困難

 

副交感神経遮断薬

(副交感神経を遮断するコウアセチルコリン作用で、鼻汁を減らす)

デメリット右矢印血圧上昇や心悸亢進、胃腸障害

 

が主成分で使われています。

 

ドラ中でおすすめする鼻炎薬では、上記の

 

交感神経興奮薬副交感神経遮断薬一切配合しない

 

胃腸に優しい、口が乾きにくい、

 

お鼻がスッキリするお薬です。

 

7歳のお子様から服用できます。

鼻水、鼻づまり、鼻風邪

 

花粉症、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、蓄膿症

 

お鼻のトラブルご相談くださいね。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます手

 

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