2021.09.08

◆スタッフブログ

じつは「酵素不足」だった!?

こんにちは かんじんかな~めです。

9月になってから、朝晩が涼しすぎて

睡眠中に冷えてしまって、

明け方によく目がさめてしまう今日この頃の私。。。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

まだまだ日中は暑く、寒暖差があります。

こういう時期に不調はやってきます・・・。

◇メイクのノリがよくない。
◇肌がくすんでいてハリがない。
◇痩せにくくダイエットをしても成功しない。
◇うまく寝付けず、眠りが浅い。
◇体調を崩しやすい。
◇朝起きたときに体がだるく重い。
◇頭痛を感じることが多い。
◇疲れやすい。
◇肩こりや首こりが長期間続いている。
◇おならや便がくさい。
◇便秘になりやすい。
◇体がむくみやすく、夕方には靴やズボンがきつく感じる。
◇手足が冷たい。

3個以上当てはまるーという方は

カラダの中の「酵素不足」かもしれませんよ。。。

カラダには大きく分けて2つの潜在酵素があります。

○消化酵素・・・食べ物の消化に使う

○代謝酵素・・・疲労回復や修復に使う

潜在酵素は

20代をピークに年々減少している

というのは、お気づきの通りです。。。

 食事量って昔と比べてどうですか?

僕は20代の時、

どんぶり茶碗に2杯はごはん食べてましたが、

今はさすがに、、、大盛り1杯ですね(笑)

基本過食。。。

そんなに減ってはない、あまり変わらない

という方多いのではないでしょうか?

あまり変わってないとすると、

消化酵素の使用量は変わらずですよね。

全体量100が年々減っていて、

消化酵素使用量が変わらないということは、

代謝酵素(疲労回復や修復に使うがどんどん減ってきている

ような状態です。

僕は、日曜日の疲労は火曜日にでます(笑)

まさに代謝酵素不足状態ですね。

食事量が減っていても、間食をされる方は

消化酵素を使う回数が増えるので、

消化酵素使用量は減ってないんですね。

食べる量、食べる回数が増えると

代謝酵素の使える量が少なくなるので

回復・修復力(有害物質排出、自然治癒力など)

が落ちることによって、

上記のような症状が現れることがあります。

酵素不足は

健康面では、

風邪ひきやすい、血液汚れる

美容面では、

しみ、しわ、たるみ

などの老化現象の加速

精神活動面では

物忘れ、自律神経の乱れ、うつ、パニック、認知症など

不安の多い人生に。。。

食べる量、間食をコントロールするのはもちろんですが、

発酵食品(味噌、漬物、お酢、鰹節、チーズなど)は

酵素がたくさん含まれ、微生物がある程度消化していくれてるので、

消化酵素が節約できると言われてます。

酵素って、そのまま摂っても消化・分解され

アミノ酸になってから酵素の材料として使われます。

そんな材料たっぷりの飲料もあります。

「酵素不足」を解消に

食材で補給するのを意識してみてはいかがでしょうか~。

ご興味がございましたら、店頭でお気軽にお伺いくださいね。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

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