2023.11.22

◆スタッフブログ

冷え性対策はお早めに!

こんにちはかんじんかな~めです。

日中の日向は気持ちがいい気温ですね。

明日も都心は20℃近くまでになるようです。

阪神・オリックスの優勝記念パレードも絶好の気候で

祝日もあいまって、大いに盛り上がるんでしょうね~。

夜のニュースで楽しもうと思います。

週末は、またまた寒くなります。

カラダがついてきません。。。

冷え性の方は、より一層ツライ寒さになりそうです。

「冷え性」は、

人が寒さを感じない程度の温度環境で、手足や下半身などが冷えて、

つらいと感じる自覚症状のこと。

指先などが冷たくなっていても、

身体の中心部の温度(平熱)は正常なことが多くあります。

一方「低体温」は、深部体温(脳や内臓など身体内部の温度)が下がってしまうことをいいます。

平熱が高めでも「冷え性」の方はおられます。

平熱低くても「冷え性」ではない方もおられます。

平熱高いから大丈夫とは思わずに

下記に当てはまらる項目あるかたは、防寒対策警戒レベルで行いましょう。

▢体の一部が冷えている

▢肩こりがひどく、たまに頭痛がする

▢顔色が悪いといわれる

▢冷房が苦手

▢冬になると体調を崩しやすい

▢目の下にクマができやすい

▢夜、熟睡できない

▢夜中にトイレで目が覚める

▢低血圧である

▢体温が36℃以下である

▢腰痛・膝痛がある

▢下痢・便秘気味

▢疲れやすく、寝ても疲れが取れない

▢イライラしやすい

▢夏でも汗をかかない

▢生理不順・生理痛がひどい

血行・ホルモンの乱れを整える生薬

胃腸機能を活発にする生薬を合わせて飲むと

血行不良だけでなく、

胃腸の不調や新陳代謝の低下ストレス過多など、

いろんな冷えを起こす原因に作用し、冷えやすい体質を改善する働きがあります。

もともと女性は男性よりも筋肉量が少ないので、体内での熱産生が低下します。

さらに、冬場は室内外の寒暖差により、自律神経が乱れたり、

寒さで動くのが億劫になり運動の機会が減るなど・・・、

複数の要因が重なって、冷えの症状をさらに悪化させる女性が多いんです。

寒さが厳しくなる前に、身体の内側から冷えを改善したいという方は、

胃腸や血行自律神経の乱れなど、

冷えを起こすさまざまな原因から対策のとれる生薬成分を活用してみてください。

詳しくはお店で。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

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