2023.04.11
◆スタッフブログ
お疲れさま自律神経さん(;^ω^)
こんにちは かんじんかな~めです。
今日は気温がぐんぐんあがりましたね。
豊中市で23℃。最低気温との寒暖差12℃も・・・(*_*;
快適そうで厳しい気候です。
こういう時は自律神経がお疲れになりやすいものです。
自律神経が乱れると・・・
・急な動機が起こる
・めまいや立ち眩みが起こる
・吐き気や頭痛がする
・やる気が出ない
・集中力が散漫になる
・何もない時でも不安感や恐怖感を感じる
・情緒不安定がある
・被害妄想がある
・うつ症状がある
などが現れることがあります。
【心配性】
の方が多いんです!
日帰りのおでかけの割に荷物が多い
晴天でもカバンには折り畳み傘
財布の中は会員カードでパンパン!
鍵の閉め忘れがないか何度も確認している
などなど。。。
健康そうにみえる方ほど、意外と自律神経のトラブルに陥りやすいのです。。。
何かわからいけど体調が悪い・・・
病院行くほどではないけど毎日しんどい・・・
そして上記の症状など。
自律神経トラブルで、共通して自覚している5つの症状をピックアップしました。
①咽頭に何か詰まった感じがする(ゲップ 吐き気もある時がある)
②喉に何かひっかかるような感覚があり咳払いをしてしまう(痰は出ない)
③神経質で何か悩み事がある(几帳面な性格)
④動悸や息苦しさがある(めまいを感じることも)
⑤便秘はない
当てはまる!という方は
癒しの漢方薬と言われる
【半夏厚朴湯】(はんげこうぼくとう)
が合いそうですね(^O^)/
○喉がつかえる 何か引っかかった感じが取れない
・気が塞ぐ
・喉に何かひっかかるような感覚があり咳払いをしてしまう。
・動悸やめまいを感じることも
・ゲップ 吐き気もある時がある。
・神経質な方
・なんでもメモを取っておくような几帳面な性格の方。
にはすごく合います。
お気軽にご相談ください。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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