2019.02.25
◆スタッフブログ
野菜不足解消しよう③
グッドラチュ~カンジンカナ~メです。
野菜不足解消しよう~①②の続きです。
◆高齢者にも痩せ傾向があり、高齢者になるほど痩せています。
【低栄養の高齢者リスク】
・2倍医療機関に受診する
・3倍入院しやすい
・感染症にかかりやすい
・2~10倍死亡リスクが高い
・筋肉減少(サルコペニア)に陥りやすい
・骨粗鬆症、骨折しやすい
(↑↑↑ ロコモティブシンドローム ↑↑↑)
<ロコモティブシンドロームを防ぐ食べ方>
<骨、筋肉、関節を滑らかに動かす> ⇔活動量低下
・高齢者は、肉、卵を適度に摂る
・<骨を強くする> ⇔骨粗鬆症
・カルシウム、タンパク質、ビタミンD、ビタミンKを摂る
・カルシウムノ吸収を妨げる塩分、リン酸塩、カフェインを摂りすぎない
・<筋肉を作る> ⇔サルコペニア
・エネルギー、タンパク質(動物性、植物性どちらも)を摂る
・タンパク質とビタミンB6を一緒に摂ると効果的
・ビタミンB6を含む食品は、マグロ赤身、カツオ、ピーマン、キウイ、バナナなど
◆現代人はビタミンDが不足しがち!
・ビタミンDは食品(魚やキノコ類など)からも摂取していますが、
太陽光を浴びることで体内で合成されます。
しかーし、UV対策での日焼け止め使用や、
日焼けを恐れて太陽光に当たらなくなっている
生活習慣で、ビタミンD不足がちになっています。特に20~50代女性。
ビタミンDは野菜、果物には含まれておらず、
・きのこ(乾燥きくらげ85.4μg/100g中)
・魚(しらす干し46μg/100g中、たたみいわし50μg/100g中)
※バイオリンク 90~440μg/100g中)
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でもそんなに食べれないよ~っ
何をどうしたらええのん???
って思われる方多いと思います。
『食』という字は、『人を良くする』と書きます。
しかし現代の食事は生命力の弱い科学的に
作られた添加物にまみれています。。。
その結果、さまざまな医療が進歩して
いるにもかかわらず、病気の人は増え続けています。
原因は・・・、ほとんどは食生活です。
当店では天然で69種類の栄養素が
バランス良く入っている唯一の栄養食品を
ご紹介しています。
◆バイオリンク(クロレラチクゴ株)はそんな『食』を
豊かにする最高品質のクロレラと確信しています。
バイオリンクのクロレラチクゴ株は、
野菜の10倍の栄養価があります。
食事ごとに15粒をプラス。
45粒(9g)/日食べると、野菜90g分の栄養価が補えます。
ミネラル・鉄分、ビタミン、
葉酸、食物繊維、抗酸化物質など。
毎食10~15粒で手軽に栄養バランス整いますね。
最近の学会でも、バイオリンク30粒/日を食べた方のデータでは
〇出生時体重の平均が3200~3300gになった
〇貧血の改善、
〇便秘への作用、
への改善データが発表されました。
マウス実験でも。骨密度増加や筋肉の萎縮の軽減など
高齢時の痩せ傾向にある方へのリスク軽減にも役立つデータもあるそうです。
タンパク質・脂肪・糖質は摂れているけれど
最後まで読んでくださってありがとうございます。