風邪予防にのまれている「お茶」

こんにちは　かんじんかな～めです。

朝に天気予報を見て驚きました・・・。

基本晴れマークがずぅぅぅーーーーーっと

続いてました。

濃い曇りマークもついていたので夕立がありそうです。

お盆明け頃までは暑さのピークが続くそうなので、

エアコンや扇風機等活用しておすごしください(‘◇’)ゞ

とはいえ、暑さからくる疲労や、冷えなどで

体調がままならないだけあって、

コロナ感染者数も右肩上がり、

風邪の方も増えています。

漢方薬の本場中国では、

【板藍根】

（ばんらんこん）

という煎じたお茶を、

風邪がはやる時期になると

毎日のように飲むそうです。

風の初期対策として一般的によく使われているという

【板藍根】

特長として

〇清熱解毒作用

という力があります。

「炎症を鎮めて解毒する」

という意味で

西洋医学でいうと、

「抗菌作用」「抗ウイルス作用」

に近い意味になります。

学校でも生徒に飲ませているので、

学級閉鎖が少ないとも言われています。

当店でも【板藍根】茶の細粒状のものがあります。

そのままでも飲めますし、水やぬるま湯に溶いて

お茶としても手軽に飲めます。

ノンカフェインですので

受験生や部活動に励むお子様でもお気軽に飲んでいただけます。

外出前や帰宅後、毎朝のお茶などに

ご活用ください。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

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