痛み止めは逆効果！？

あけましておめでとうございますかんじんかな～めです。

本年もどうぞよろしくおねがいします

 

 

 

お正月で体が怠けて、仕事始めなのに体調がすっきりしない

 

なんてことはないでしょうか・・・

 

 

 

昼前ころから頭痛がするんですよね・・・肩もすごいこってる。。。

 

どうにもならない・・・。どうにかしたい！

 

頭痛、頭重、肩こり、首こり・・・。

 

痛み止め飲もうかなー。。。

 

ちょっと待って～

 

痛み止め薬（鎮痛剤）ばかり飲むのは・・・・・・・・・

 

逆効果

 

頭痛・肩こり・腰痛など

 

痛みがひどい時に

 

ついつい頼りがちな『鎮痛剤』。

 

月に１～２回！　くらいなら心配ないのですが

 

週に２～３回（月に１０回）とか

 

鎮痛剤がないと不安、私生活に支障きたす、、、

 

となると思わぬ副産物が。。。

 

現代は『薬物乱用頭痛が増加中』です。

 

『薬物乱用頭痛』って何？

 

＜痛み止め・鎮痛剤の飲みすぎで、頭痛を悪化させている頭痛＞

 

の事なんです。

 

 

なんでなんで？

 

もともと鎮痛剤には、血管収縮作用があります。

 

頭痛の時、飲めば飲むほど脳の血流を悪くしちゃいます

 

酸欠状態になると痛みの信号が増すんです。。。

 

痛みは止めてくれるけど、根本はどんどん悪化の一途。

 

あくまで対症療法なのです。

 

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頭痛の１番の原因は、血行不良です。

鎮痛剤で原因を隠さず、一度根本から改善してみませんか？

鎮痛剤なしの生活を目指してみよう～

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漢方の世界では代表的な駆於血薬（血をきれいにする薬）である

 

『三七人参』

『三七人参』の主成分サポニンは、

 

血管のつまりをとかすスペシャリストです。

 

頭痛薬のような副作用は心配ご無用です。

 

お子様が毎日飲んでも大丈夫です

 

仕事のストレスが大きく、ほぼ毎日頭痛に悩まされていたお客様が

 

１ヶ月服用（鎮痛剤と併用）で、鎮痛剤が激減されました。

 

鎮痛剤＝解熱剤　　でもありますので、

 

特に女性の方は冷えが絡んでいることが本当に多いです。

 

体質をあげて、根本治療することを心がけていきましょう。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます